AGREEBITは「J-Startup CENTRAL」に選定されました
AIで議論・ディスカッションをイノベーションする、AI議論支援SaaS D-Agree を展開するAGREEBIT株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役/CEO:桑原英人、以下AGREEBIT)は、 グローバルな活躍を目指すスタートアップ企業を集中支援する「J-Startup CENTRAL」 に選定されたことをお知らせいたします。
J-Startup CENTRALとは?
J-Startup CENTRALは、愛知県・一般社団法人中部経済連合会・名古屋大学・名古屋市・浜松市等で構成される「Central Japan Startup Ecosystem Consortium」が中部経済産業局と連携し経済産業省が実施する「J-Startup」の地域版プログラムです。
グローバルな活躍を目指し 愛知県内及び浜松地域に本社があり、ビジョン、先進性・独創性、優位性、成長性、国際性について優れたスタートアップを募集し、AGREEBITを含め、20社のスタートアップ企業が選定されました。
今後は、J-Startupとの連携や行政・支援機関等によるビジネスマッチングなど、産官学連携によるサポートを受けることが可能になります。
AGREEBITについて
世界のあらゆる課題解決をAIエージェント技術で実現する。
名古屋工業大学発スタートアップであるAGREEBITは、集まらなくても議論・合意形成を実現できる、AIによる議論・合意形成支援サービス”D-Agree”を日本発のユニークなサービスとして、世界の社会課題解決のプラットフォーム展開に取り組んでいます。
会社名:AGREEBIT株式会社
代表取締役/CEO 桑原 英人
資本金:1,650,000円(2021年1月現在)
事業内容:AI議論支援サービスD-Agreeの展開
設立:2019年3月5日
本社所在地:名古屋市昭和区御器所町名古屋工業大学インキュベーション施設オフィス11